真剣勝負に病みつきで、もうどうしたって辞められない
2011年6月9日 TCG全般思い立ったが吉日、で晴れる屋の火曜スタンダードに出ました。
デッキはいつもの吸血鬼。
7 《沼》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《新緑の地下墓地》
4 《黒割れの崖》
4 《溶岩爪の辺境》
-土地(23)-
4 《臓物の予見者》
4 《吸血鬼の裂断者》
4 《マラキールの門番》
4 《恐血鬼》
4 《カラストリアの貴人》
3 《躁の蛮人》
2 《オキシド峠の英雄》
-クリーチャー(25)-
4 《喉首狙い》
4 《稲妻》
4 《電弧の痕跡》
-呪文(12)-
4 《強迫》
3 《外科的摘出》
2 《攻撃的な行動》
1 《粉砕》
1 《圧壊》
2 《狡猾な火花魔道士》
2 《吸血鬼の呪詛術士》
-サイドボード(15)-
1R 青白t赤 カウブレード ○○
2R 赤青黒コントロール(双子) ○○
3R 黒単 ○×○
デッキの仕上がりに関してはまだまだ詰める余地があるのは分かっていましたが(オキシド峠の英雄の枚数とか、電弧の痕跡をどうするか等)、それでも何とか3-0できました。
1、2ラウンドは毎回マリガンしたり弱いけどギリギリのところをキープしたら相手もイマイチで、グダッた試合が多かったという、若干調整になっていないかもしれない3-0でした。(マッチアップした方に対しても対してアテにならなかったかもしれません。申し訳ないです。)
そんな中でも新たに気づく事も多く、大変参考になりました。
特にサイドボードに関しては「開き直る」という結論に達しました。
「メインから対策しまっくってるせいでサイドアウトするものがない!!」
というのがいつもカウブレードとのマッチアップでしたが「オキシド峠の英雄」を入れる事により、いよいよ抜くカードが《電弧の痕跡》ぐらいしかなくなったので、「逆にサイドから過剰に対策カードを入れるのは辞めよう」と考えるようになりました。メタってるくせに大量に入れ替えてるってことは効果的ではないカードが多いと考えられますからね。(このデッキの場合は)
逆に黒単や双子デッキ、そして今最も暑い「ボロス」などの「トーナメント全体での使用率は高すぎないものの、必ず使用者がいる強いデッキ」への対策カードをサイドボードに積むべきだと考えるようになりました。
いまのところ最有力候補はビートダウン同士で強そうな「吸血鬼の夜鷲」です。
日曜日の五竜杯でも青黒に出されて、晴れる屋の3Rでも出された「吸血鬼の夜鷲」はこれでもかというくらい強かったです。やっぱり彼は強いです。黒緑剣さえなければ。
さて、権利のないPT名古屋の会場では、どのイベントに出て遊ぼうかな・・・。
デッキはいつもの吸血鬼。
7 《沼》
4 《竜髑髏の山頂》
4 《新緑の地下墓地》
4 《黒割れの崖》
4 《溶岩爪の辺境》
-土地(23)-
4 《臓物の予見者》
4 《吸血鬼の裂断者》
4 《マラキールの門番》
4 《恐血鬼》
4 《カラストリアの貴人》
3 《躁の蛮人》
2 《オキシド峠の英雄》
-クリーチャー(25)-
4 《喉首狙い》
4 《稲妻》
4 《電弧の痕跡》
-呪文(12)-
4 《強迫》
3 《外科的摘出》
2 《攻撃的な行動》
1 《粉砕》
1 《圧壊》
2 《狡猾な火花魔道士》
2 《吸血鬼の呪詛術士》
-サイドボード(15)-
1R 青白t赤 カウブレード ○○
2R 赤青黒コントロール(双子) ○○
3R 黒単 ○×○
デッキの仕上がりに関してはまだまだ詰める余地があるのは分かっていましたが(オキシド峠の英雄の枚数とか、電弧の痕跡をどうするか等)、それでも何とか3-0できました。
1、2ラウンドは毎回マリガンしたり弱いけどギリギリのところをキープしたら相手もイマイチで、グダッた試合が多かったという、若干調整になっていないかもしれない3-0でした。(マッチアップした方に対しても対してアテにならなかったかもしれません。申し訳ないです。)
そんな中でも新たに気づく事も多く、大変参考になりました。
特にサイドボードに関しては「開き直る」という結論に達しました。
「メインから対策しまっくってるせいでサイドアウトするものがない!!」
というのがいつもカウブレードとのマッチアップでしたが「オキシド峠の英雄」を入れる事により、いよいよ抜くカードが《電弧の痕跡》ぐらいしかなくなったので、「逆にサイドから過剰に対策カードを入れるのは辞めよう」と考えるようになりました。メタってるくせに大量に入れ替えてるってことは効果的ではないカードが多いと考えられますからね。(このデッキの場合は)
逆に黒単や双子デッキ、そして今最も暑い「ボロス」などの「トーナメント全体での使用率は高すぎないものの、必ず使用者がいる強いデッキ」への対策カードをサイドボードに積むべきだと考えるようになりました。
いまのところ最有力候補はビートダウン同士で強そうな「吸血鬼の夜鷲」です。
日曜日の五竜杯でも青黒に出されて、晴れる屋の3Rでも出された「吸血鬼の夜鷲」はこれでもかというくらい強かったです。やっぱり彼は強いです。黒緑剣さえなければ。
さて、権利のないPT名古屋の会場では、どのイベントに出て遊ぼうかな・・・。
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